2021年度 東京ビジネスデザインアワード
Rethink Creative Contest 2021
(締切:2021.10.17) 結果:落選
デザイン経験がなくてもチャレンジできる、”アイデア重視”のクリエイティブコンテスト 「Rethink Creative Contest 2021」
- 作品タイトル/あっちこっちに、ロケ地! 「アッ!」南房総
- 作品説明/ 神奈川・埼玉と並んで東京に隣接する千葉県。それなのに女房の実家がある南房総市は、東京のお隣さんとは思えないほど寂れています。よく巷では情緒的な表現で「鄙びた漁村の風景」などともてはやしていただけますが、地元民からすればそんなたいそうなものでなく、単なる手つかずの朽ち果てそうな田舎なのです。だから漁村も駅舎も道路も畑も海も山も人も、昭和がふんだんに残るところ、それが南房総。ただそのせいか、映画やTVドラマの撮影でこうした昭和の風景がよく使われます。アクアラインと館山道の開通以来、東京からさらに近くなったものの、田舎度合はさらに拍車がかかっているように思います。どうか一度、ご自分の目でご確認ください。そして意外なことに、方言(房州弁)の強い処でもあるのが南房総です。気候が温暖で食べ物も美味く、人間もあたたかい南房総が私は大好きです。

以上
wemake×ダスキンやってみるプロジェクト2021
(締切:2021.7.18) 結果:落選
①【コンセプトのタイトル】どんな価値を持つコンセプトかを一言でいうと?(45/50)
防災対策グッズの企画のようですが、実は「先用後利」的な配置型販売システム構築のご提案です。
②【課題や欲求】どんな人のどんなシーンでの課題や欲求にアプローチしますか? (494/500)
「はじめに、当該企画は防災グッズが切り口であり、これには貴社が既に取り組まれていらっしゃるのは存じ上げておりますが、どうか最後まで目を通して下さいますようお願い致します。必ずや、これは似て非なるものとお分かり頂けるものと存じます。(筆者)」
阪神淡路、東日本、熊本と、次々起こる大震災の記憶もまだ生々しい地震列島日本。
そこに暮らす我々日本人は、地震の怖さと共にそれがもたらす不便さ不自由さも理解しています。それは停電や断水、物流網の寸断による各種生活物資の不足といった、我慢を強いられる生活経験でした。
その経験から水、簡易トイレ、食料、乾電池などの備蓄が問われて久しいですが、実際に準備をすると、賞味期限や劣化の問題、また防災グッズ自体が平亊の生活にそぐわないといった理由もあり、さらに補充もままならず、万全の状態を保つのも一筋縄ではいかないというのが大方の実感ではないでしょうか。
当該企画は、いつ震災に見舞われても、各ご家庭が生き延びるために必要な最低限度の物資の備蓄を無駄なく効果的に行えるよう、「配置~使用~清算~補充」という「先用後利」の精神を基本としたビジネスモデルのご提案です。
③【ソリューションと提供価値】どうやって実現しどんな価値を届けますか?(490/500)
当該企画は被災による断水時に必要な飲料水、食料や各種グッズ等をセットにして各家庭に「ダスキン防災キット(仮称)」として配置。※注 それが必要になった時に使った分だけ精算して補充するといった、配置薬のような仕組みの防災グッズ版とお考えください。サービスの推進は、貴社が全国に有する約61,500人のフランチャイズ組織や、清掃・衛生商品の営業サービス拠点、他プロのおそうじや家事代行、害虫駆除及びシニア事業拠点の方々などにご担当していただくのはどうでしょう。グッズの内容によって、例えば手動発電機、ランタン、ラジオのような一つで用の足るものや簡易トイレ、乾電池、食料などの消耗品で精算の方法を変えます。前者は先払いで後者は後払いといった具合です。使った分だけ清算するのが基本ですから、前払い感も会費感も軽減されるものと思われます。また、従来の防災グッズは極力日持ちの良いものという発想から生まれていますが、当該企画は極力日常がテーマとなります。従って現在流通する、防災グッズと比べて日持ちのしないものでもその対象としてご提供することができます。※注 ここまでは既に貴社で推進されていらっしゃいます。
④メイン画像1枚:1024×768px以上の解像度コンセプトを分かり易く伝えられる画像

⑤コンセプトの詳細(任意):コンセプトをもっと詳しく説明したい(1710/2000)
当該企画は、貴社で既に取り組まれていらっしゃいます、防災グッズ各種のご提供事業から派生したものではありません。当該企画を考案中に貴社が既に先行して取り組まれていた事を知り、企画の提出を一度は躊躇しましたが、発想の細部が逆であった事、先行する貴社事業との関連なども鑑み、それでもご提案してみようと思い立ちました。
暮らしがテーマでターゲットは老若男女を問わず、敢えて言うならば、世帯がターゲットとなります。ここで言う暮らしは勿論、被災時における暮らしです。ご承知の通り、被災時の暮らしは平常時に比べて不自由さが伴うのは否めませんが、例えば非常食が乾パンのような長期保存を目的とした特別なものではなく、普段と変わらない即席ラーメンやレトルトカレーのようなものなら、さらに満足して頂けたのではないでしょうか。筆者も東日本大震災の経験から、温かいものが食べられれば少しは違った気がします。また飲料水は1週間分とか当面の量を提示しているにも関わらず、食器を洗う水や頭を洗うための最小限の生活用水には言及していないのも実態です。どうせ準備をするのなら、いっそのことこのあたりまで提案してみるのはいかがでしょう。
賞味期限の迫ったものは、平常時に順々に消費していけば無駄にならないばかりか、面倒な献立を考える手間もなく、また「鯖の味噌煮」や「ほうれん草のゴマ和え」など、栄養バランスを考えた献立の実践だって可能です。これは平常時の延長線上に非常事態における食事が存在するとした考え方で、「消費」即「補充」が1週間なりの日替わりローテーションを可能にするでしょう。
各商品は既存の流通業や問屋、メーカーからの仕入れでもよし、ある程度の企画の拡がりと共にプライベートブランドに移行するなどの展開も可能になります。
配置薬で有名な富山県の半魂胆売りには「懸場帳」なる顧客台帳が存在し、江戸時代の昔からデータベースの考え方が実践されていたと聞きます。当該事業における各家庭との個別な防災対策は、まさに現代における貴社の「懸場帳」になり得るものと確信致します。
当該企画のメリットは、
(1)いざという時の為に、防災グッズの準備を万全に保つ事ができます。
(2)賞味期限間近の食料品を廃棄することなく普通に無駄なく食べて頂けるよう、新しいものを補充し旧いものを精算して頂きます。(「先用後利」の変型です。もちろん賞味期限に関係なく食べる事も出来ますが、備蓄分の補充手配は必要となります。)
(3)この仕組みを利用することで、備蓄食糧を平常時の献立とする事が出来ます。買い物に行けないときなどに便利です。(貴社としては独自のD2C網が構築出来ます。)
(4)ご提供する食糧のラインアップによって、ダイエットメニューや減塩メニューなど、顧客の目的に応じたメニュー提案も可能になります。(非常食から平常時の献立宅配へ、貴社のビジネスチャンスは更に拡がります。)
(5)当該企画によって、D2Cに必要な顧客データと独自の宅配網構築が模索出来ます。
(6)基本的な納品スタイルとしては、初回の全アイテムは宅配便にて一括納品で、補充は貴社が全国に有する約61,500人のフランチャイズ組織や、清掃・衛生商品の営業サービス拠点、他プロのおそうじや家事代行、害虫駆除及びシニア事業拠点の方々にご担当いただくのも可能です。
(7)各種グッズは申し込み時に精算の必要なものと、使った時に精算の必要なものを設けます。(顧客の選択制は、補充のコストを考慮し決定。)
(8)通常補充(賞味期限直近をあらかじめ指定する)と臨時補充(顧客側からの要望によりその都度行う)※有料や注文総額による無料化などはあらかじめ設定。
(9)基本的には世帯へのサービスとなりますが、保管庫を有さない中小マンションなどの管理組合に向けた共同備蓄のご提案も視野に入れます。この場合の保管場所として、別途トランクルーム事業を展開する必要があります。
(10)トランクルーム事業は、貴社の顧客であるクリーニング店や各種飲食店など新規事業の立ち上げを必要とする顧客に対し、利用者の斡旋も視野に貴社にとっても新規事業として展開していただけるものと存じます。
以上
Rethink Creative Contest 2020年
(締切:2020.10.25) 結果:落選
【テーマ】
あなたが暮らす(所縁がある)地域の魅力をRethink(視点を変えて考え)して、今までにない切り口でその地域の魅力を表現してください。

※今回は企画ではなく、デザイン案のコンペでした。
【グローリー×Wemake】 リアル世界で「見分ける技術や製品」を活用して あなたの身近な課題を解決する事業アイデア
(締切:2020.6.28) 結果:落選
①【コンセプトのタイトル】
どんな価値を持つコンセプトかを一言で言うと? (49/50)
これぞキャッシュレス!あなた自身が貴方を証明する、“顔認証キャッシュレスシステム=「顔パス」”です
②【課題や欲求】
どんな人のどんなシーンでの課題や欲求にアプローチしますか? (486/500)
世界は今、キャッシュレス化の動きが加速しています。日本でもスマホ決裁のキャッシュレス化を政府が推進しています。なぜキャッシュレス化なのでしょう?その理由の多くが「自国の銀行を守るため」であると言えます。なぜキャッシュレス化が銀行を守る事になるのか?それは、先進国は今成長の限界にあり、そのため各国中央銀行は、成長維持の必要性から金利をとことん下げ、市場に資金を供給しています。結果、行き着いたのが現在のマイナス金利ですが、これでは銀行はやっていけません。そこでヨーロッパでは金利でなく、口座管理費として預金者から手数料を徴収するようになった訳です。ただその時、預金者は口座を解約して現金を引き出し、自宅で保管するようにもなりました。この場合、紙幣は保管スペースや手間を考えると高額である事が望ましく、そのため、これらの国々では、高額紙幣と金庫の需要が高まったそうです。銀行にとってこれは危機的な状況である事に間違いはありません。つまり、そうした銀行の救済策がキャッシュレス化の方向性だったのです。そして、今まさに日本の銀行においてもこれと同じ問題が浮上してきているのです。
③【ソリューションと提供価値】
どうやって実現しどんな価値を届けますか?(496/500)
このように、キャッシュレス化の方向性は、今後日本の銀行においても破綻危機の回避策と成り得る可能性を秘めている訳です。一方、貴社の技術の粋はこれとは逆の、キャッシュ型社会をより高度かつ便利にするため、課題解決の具現化に努め実践されてきた賜物であると存じます。ただ、今後このような逆方向の風にどう対処するのかを考えると、キャッシュ型社会で培った貴社の「認識・識別技術」が、そのまま今度はキャッシュレス化を推進する機能として、QRコード決裁に代わる可能性が見出せるのではと考えました。そのヒントは、QRコード決裁を可能にしたのは、一見スマホなどのIT技術のようですが、勿論それもありますが実は従来からある「カード決裁の仕組み」なのです。お買いものをしたお店にお金を払うのは、銀行のデビットカード以外ではカード会社しか存在しない事が意外に知られていません。したがって、ここで考えられるのはQRコード決裁(カード使用)の代わりに、銀行の口座状況と本人確認(認証技術)をリンクさせる事で口座引落しを可能にする、認証識別装置の簡易版製造と実際に手続きをするITシステムを構築し合体させれば良い事になります。
④メイン画像1枚:1024×768px以上の解像度コンセプトを分かり易く伝えられる画像

⑤コンセプトの詳細(任意):コンセプトをもっと詳しく説明したい(1992/2000)
ただ実際にこれをするのが、QRコード決裁でもカード決裁でもないとすると、カード会社の利用者への請求機能と加盟店への利用料支払保証の仕組みを別途作らなければなりません。したがって、カード会社を一役かませるという選択肢も完全には捨てきれないのですが、ここではまずその部分の完全なるオートメーション化を目指しコストを抑えたく存じます。なにしろここでは銀行口座のお金が担保となりますので、口座が本人のものと認証され、あとは買い物をした加盟店に口座引落しで代金が支払われれば良い訳です。ではここで加盟店と利用者のメリットを考えてみます。まず加盟店としては、売れた商品の対価が立て替え払いしてもらえます。しかしそれには手数料が差し引かれますから、カード会社よりも低い手数料率を設定して差し上げればメリットとなります。因みにQRコード決裁の収益は、カード会社が得る加盟店からの手数料収入からの吐き出し分という事なので、競合ではありますが敵とは言えないと考えられます。つまりカード会社をかませない事は、カード会社機能のオートメーション化を意味し、またそれは銀行口座の出入金記録がそのままご利用明細となることからも、カード会社との充分な競争原資となり得る訳で、手数料軽減が可能になるというエビデンスでもあります。そして利用者としては、スマホを経由する事無く自分の身一つでそれが出来る訳ですから、「オサイフケータイ」のように、一見便利ではあるが紛失など万が一のリスクを考えれば、用心深い日本人にはリスク分散の観点からも受け入れられ易いように思えます。もちろんITの苦手な高齢者にも便利であるのは言うまでも有りません。
最後に、貴社のビジネスモデルについて考えてみます。これまでご説明させていただきました通り、当該企画の肝は、「銀行の口座状況と本人確認(認証技術)をリンクさせる事で口座引落しを可能にする、認証識別装置の簡易版製造と、実際に手続きをするITシステムを構築して合体させる」事にあります。ここにはメーカーとしての認証識別装置の簡易版の製造販売と、これまでカード会社が担ってきた飲食店など加盟店からの手数料収入という2つのビジネスモデルがあります。
そしてこれは、顧客の大切な個人情報を活用して顧客に何らかのメリットを提供しようとする試みなのですが、なぜこうした事を考えたのかと言えば、それは今国が進めている「情報銀行」の構想そのものだと感じたからなのです。この情報銀行とは、日本政府が2016年に発表した「世界最先端IT国家創造宣言」で明らかにされた構想で、総務省のお墨付きを得て安全に個人情報の取り扱いができる、新しい個人情報機関として設立される事業体で、既にいくつかの大手企業が認定を受けています。字数の関係でここではこれ以上の詳しい説明はできませんが、預金者など銀行の顧客情報を顧客自身の承諾のもとで有効に活用することのできる、新たなサービスや産業を育成するための未来に向けた重要な国家戦略だと言えます。当該企画はこれによって、ここでさらにもう一つの大きなビジネスモデルを視野に入れる事ができます。しかもこの分野におけるビジネスチャンスは個人データの信託、保管・管理、販売・流通と裾野が広く、またここからさらにデータ利活用コンサルティング、分析受託といった分野まで派生し、さらに最近話題になる機会も増え耳慣れてきた「信用スコアリング事業」にも直結するので、ぜひ関わっておきたいところでもあります。将来性があり、有望市場としてメガバンクを含む大手企業が多数、既に参入の名乗りをあげているのにも頷けます。(市場規模:1兆7,048億円 IPA独立行政法人情報処理推進機構 2012.8)ここまで話を膨らますと一体何の話だったのか、まず成すべき点がぼやけてしまってもいけませんので、最後に貴社の現業及び取引先等における優位性について触れておきたいと思います。当該企画において、貴社の技術力を最大限に発揮し、長年培ってこられた貴社顧客との接点を生かした「社会課題などの問題解決」という崇高な企業理念の実践を合わせて考えますと、現在スマホのQRコード決裁各社の加盟店(流通小売業、ホテル・レジャー、飲食、交通、役所など)の他、口座を管理・運営する銀行などの存在が浮かび上がってまいります。これはよく見れば、現在の貴社の顧客層そのものであることに気がつきます。中でも銀行においてはその衰退ぶりは深刻で、どの銀行もパラダイムシフトに試行錯誤しているのが現状です。今まさに時代は「銀行救済」という信じがたいキーワードがあてはまる状況下なのです。そうした事からも、当該企画を推し進めることに、貴社としても深い意義を感じざるを得ません。そしてこの機は、貴社にとっても絶好のタイミングと言えるのではないでしょうか。
以上
第2回ビジネスプランコンテスト / Venture Bank
第2回ビジネスプランコンテスト/Venture Bank
(前号、一次審査通過後~企画書提出~二次審査 2020.3.上旬~5.上旬)
結果:二次審査通過 (この後は二次通過者によるプレゼン会 結果:落選)














以上














